災害医療情報
災害医療情報について
広域災害救急医療情報システム(EMIS)
EMISは、災害による断水や停電など被災した場合、医療機関の被災状況と支援内容を把握する重要なツールです。災害時の水や電気などのライフライン支援や物資支援等を円滑に行うため、医療機関は平時の「基本情報入力」と災害時の「緊急時入力」及び「詳細入力」をお願いします。対象:病院、有床診療所。
- 新EMISポータルサイト
新EMISの操作動画・マニュアルなどが掲載されています。新EMISへのログインはこちら。
EMIS操作マニュアル(抜粋:ログインや入力方法)※最新版はポータルサイトをご確認ください。
メールアドレス変更マニュアル※災害時などモード切替時に一斉通知がメールで届きますので登録内容をご確認ください。 - EMIS「基本情報」入力の手引き
医療機関の機能維持に不可欠な施設用水及び燃料供給等に関わる施設情報を、EMIS上に入力しておくことで、災害時に円滑な燃料供給体制を構築することができます。災害時に入力や確認をするのは困難ですので、平時に入力をお願いします。 - EMIS(旧)サービス終了のお知らせ
2025年3月28日をもって従来のEMISは終了し、3月29日からEMIS代替サービス(新EMIS)に移行しました。
災害救護計画関係
日本医師会JMAT本部
災害診療記録関係
- J-SPEED(電子災害診療記録)情報提供サイト
- 災害診療記録2018(一般診療版)/A3両面印刷
- J-SPEED2018診療日報(一般診療版)/A4両面印刷
- 災害診療記録2018(外傷版)/A4両面印刷